ﾄﾞﾝｯ


「ちょ…っ!!
青木君!?どうし…んっ」

壁に白石を
押し付けた。


俺は、最低だ。
白石の嫌がる事ばっか
してしまう…


「んんっ」


前より、少しだけ
荒いキス…


「青…んんっ…木…
くぅん…んはっ…」


も…止めらんねー…
どうしよっかな…


「はぁ…はぁ…」


俺は、白石から
離れた。


「すまん…」


嫌われても
当然の事をした…


「…/////
だ、大丈夫…だよ…？」


え…？
だ、大丈夫だって？



てことは、
嫌じゃねぇって事か？


だったらすげぇ
嬉しいんだけどな…