放課後

「あ"~疲れた。」

やっと戻って来た2人…。
「絵理どうしたの!?
寛人さん何したのよ~!」

クレハは純情…


「ん~スリル満点な事♪
楽しかったな~」


「まあ楽しかったから許す。」



お前等なんつうプレイしたんだ…


クレハの頭に?沢山浮かんでんぞ…


「クレハ、寛人はな
究極の変態なんだ。」


「変態…日向以上の変態がいるの?」


「バーカ。俺はまだまだだから。」



「クレハはまだまだ純情お姫様だから知らない方がいいよ~。クレハには刺激が強い…」



「何、お前がまだやってないわけ?」


「別にやらなくたって
愛しあってんの俺等は~
大事にしてやりてえから。な!お姫様?」



「お姫様…フフフ//」



あ…照れた。


「じゃあ~今日は
走り行きますか!姫様たちを見せつけに~」



「あぁ…そうだな。」



今宵は、姫様たちをのせて

走りだ。