爽達
「ねぇ今から私の言うこと信じてくれる?」

「「う・・・・・・うん」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なの」

「「「!?!?!?!?!?」

「彩音が!?嘘!?」

「本当なの(フフこの三人は、私の玩具だ)信じてくれるよね?」

「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」

一方
「私、何かが起きそうで、怖いよ!!」

「大丈夫?」

「怖いけど、でも!?これから恐ろしいことが起きそうで!?」

「大丈夫だ何が起こっても俺らはお前の味方だ!」

「 ありがとう」

教室
ガラッ
「「「「!?!?!?!?!?!?!?!?」」」」

「彩音ちょっといい?」

「えっ・・・・・あっ・・・・・・・・う・・・・・・・・うん」

女子トイレ
「あんたって最低」

「どういうこと?」

「「「!?!?!?」」」

「爽の悪口言ってるくせ!?」

「私!?そんな事知らない!?」

「酷いよ!«キモい・ブス»とか言ってたのに!?」(嘘泣き)

「爽大丈夫?」

「うんそれでねぇ私達あんたのこと
“い・じ・め”てあげる♪」

「!?うっ嘘だよね!?」

「本当♪実果アレ持ってきて」

「うん♪」
持ってきた物
バケツに入った汚れた水
「嫌そんなこといないで」

「亜子!これあんたの親友にかけて」

「!?私こんな奴と“親友”だと思ったことなんてないよ^^」

「!?っ~~」

「あやと実果で押さえといて」

「!?嫌!?離して!?」

「チッうるさい!」
お腹を爽に蹴られて
「うっ ゴホッゴホッゴホッ」

「亜子今のうちに」
バシャ
「アハハはいいきみ」

「彩音明日から宜しく♪」

「嫌!?!?」
あや・実果・爽・亜子はいなくなって
「これが嫌な予感・・・・保健室に行くかぁ」

いなくなって

教室
「彩音遅いなぁ」

ガラッ
「「「!?!?!?!?」」」

「あれぇ彩音は?」

「そんな人私達のクラスにいた?」

「「「「「「!?!?!?!?!?!?!?」」」」」」

「何!?言ってるの!?」

「だつてアイツ爽の悪口言ってたんだよ!?」

「「「「「「「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」」」」」」」

「彩音が!?」

「俺は、水川が悪口言うとは思わないけどな」←この人は、中原戒斗
サッカー部のキャプテン○○に片想い

「!?っ~」

「本当は嘘だったり」←この人は、 佐々木卓也同じサッカー部の副キャプテン○○に片想い

ガラツ
「「「「「「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」」」」」」

「彩音!?どうしたの!?」

「あっ・・・・ちょっとね