『あっ、あれだ!』 ゆぅじと、一目でわかった。 それから電話がきて 『どこにいるでしょう…?』 ゆぅじゎはるかを探した。 見つかりかけて恥ずかしすぎ たからはるかゎ前に進んだ。 すると、ゆぅじから 『待て。』 『いや』 『戻ってこないとかえるよ?』