「別れてやる―――ッ!!」







手を振りほどきドアを勢い良く開けて逃げる。







そう、私は薔薇色の生活にさよならをした。


少ない間でしたが幸せでした。。。





神様、
夢を見させてくれてありが・・・







ぎゅうっ






後ろから抱き締められる。





・・・え―――・・・?