すっきりした顔の武人と笑顔だが疲れきっている綾が出てきました。


「綾、今日はありがとな。」

「…ι私も…楽しかったVV武人くんのおかげだよ、ありがとう(笑)」


「こちらこそ(笑)」


「武人くん…これ///」

綾が武人に渡したのは、星形のキーホルダー。

「私ね…引っ越しの予定が早まって…来週になったのιだから…最後に武人くんにプレゼントを渡したくて…」


「来週…ι」