「なっ///綾!お前…騙したな!」

「騙される武人くんが悪いんだよ(笑)」

「まったく…変わってないな綾は(笑)」


二人で笑い合っているのを影から見ていた神流達は、目の前の光景に納得出来なくて…ついに綾達の目の前に出ていってしまいました。



「ちょっと待ったー!!」


「神流…やっぱり居たんだι」


「こんにちわ、武人くんVV」


「誰だっけ?」

「ガーン……ι」