自信満々に宣言した美奈は…忘れ物のノートを取り走って浩多郎達が待つ場所へ行ってしまいました。
取り残された綾はボーゼンと美奈が行った方向を見つめながら…
「何だったの?…………って!協力!美奈ってば…何してくれるつもりよ…ι」
綾はとっても不安を残したまま、教室を出て帰る支度をして帰っていきました。
その頃、美奈は…
「遅くなってごめ~ん…」
「美奈ってばおそーい、何してたの?」
美奈は綾との会話は話さず、忘れ物が見つからなく遅れたと言って加奈を納得させました(笑)
取り残された綾はボーゼンと美奈が行った方向を見つめながら…
「何だったの?…………って!協力!美奈ってば…何してくれるつもりよ…ι」
綾はとっても不安を残したまま、教室を出て帰る支度をして帰っていきました。
その頃、美奈は…
「遅くなってごめ~ん…」
「美奈ってばおそーい、何してたの?」
美奈は綾との会話は話さず、忘れ物が見つからなく遅れたと言って加奈を納得させました(笑)