「綾…そこって武人くんの机…ι」

「ッ////」


「綾…もしかして、綾の好きな人って武人くん?」

「////////ちがっ//」


真っ赤になって否定しても全くの逆効果であるι


「否定になってないから(笑)」


美奈には何を言ってもダメだと思い…観念したように武人を好きなことを認めました。


「確かに/私は…武人くんが好きよ//」


「やっぱり、幼馴染みだから?」