「あっ////では!もう帰りますね!」



「う・・うん////」




浩多郎は早足で帰っていきました。その後残された美奈は、急な展開についていけず・・・さっきまでの出来事を思い返しては赤くなったり///恥ずかしがってみたりいろいろおかしい人になっていました。





「//////私・・・浩多郎くんに告白されたんだよね/////」






「////僕・・・美奈さんに告白してしまったんですよね/////」









「「明日・・・ちゃんと顔をあわせられるでしょうか(かな)??」」







それぞれ思うことはあるも・・・・時間は刻々と過ぎていき、いろいろ考える間もなく引越し当日になりました。