そのまま何も言わず…時間と日にちだけが過ぎていき…憂鬱な運動会当日を迎えました。隣では浩多郎とは対照的にウキウキしている美奈がいました。
「楽しそうですねι」
「当たり前じゃない!そんな顔してる浩多郎くんの方が信じられないわよ(笑)」
胸をはって自信満々に言われると…何も言えなくなってしまいました(^_^;)
「楽しそうですねι」
「当たり前じゃない!そんな顔してる浩多郎くんの方が信じられないわよ(笑)」
胸をはって自信満々に言われると…何も言えなくなってしまいました(^_^;)