「とりあえず、今日はもう寝なさい。明日は出発するの朝早いから、ちゃんとご飯食べるのよ?」




『はーい』




「明日が楽しみね♪おやすみ」




『おやすみ』




そういって寝室に入った両親。




私は明日が怖くて仕方ないんですが!?



まぁ、睡魔も襲ってきたところで、



もう遅いし寝ようかな。