絢「へぇ〜助言までしてるんだぁ〜!ユーちゃんすごいねぇ〜!」
圭「たし…か、あの…人、有め…なパティシ…の…ず…」
「圭よく知ってますね。彼、よくテレビに出てますよ。某有名店のオーナーであり、凄腕のパティシエです」
絢「そんな人に助言できるなんてユーちゃんすご〜い!!」
「そうですか?ありがとうございます」
…先程から気になっていたのですが、たまに絢の口調が変わりますよね?
薄々気づいてはいましたが、あのチャラ男は演技…なのでしょうか?
直接聞く?いや、何か理由があって演技してるのかもしれませんし…
う〜ん…悩みますね
圭「たし…か、あの…人、有め…なパティシ…の…ず…」
「圭よく知ってますね。彼、よくテレビに出てますよ。某有名店のオーナーであり、凄腕のパティシエです」
絢「そんな人に助言できるなんてユーちゃんすご〜い!!」
「そうですか?ありがとうございます」
…先程から気になっていたのですが、たまに絢の口調が変わりますよね?
薄々気づいてはいましたが、あのチャラ男は演技…なのでしょうか?
直接聞く?いや、何か理由があって演技してるのかもしれませんし…
う〜ん…悩みますね