あぁだからいなかったんですね

良かったです
絢まで、会長たちみたいに堕ちてなくて


絢「ごちそうさまでしたぁ〜おいしかった〜!」

「では、そろそろ行きましょうか」

食器をもち、返却口へと返す

「夕雲さん、苺パフェはいかがでしたか?」

厨房の中から話しかけられ、覗き込むとすらっとした、黒髪の優男さんがいた