~放課後~ 仕事の事を考えていたら放課後になった… 凌雅はあのまま来なかった 桃「銀羅帰るわよ」 銀「うん」 周「帰ろう」 席を立とうとしたとき 「銀羅校長室に来てください待ってますよ」 寒気が走った逆らってはならないあの声が聞こえた 銀「っっ!!」 周「どうしたの?」 銀「ごめん用事が出来た」 がたっ 桃「えっちょっと!銀羅」 逆らってはならないと体が勝手に動いた