もう…わたしは光のもとに行くことは出来ない… もうこのまま…闇に堕ちて行くことしかできない… 凌雅…あなたはもう光にいていいんだよ…? あなたは光の人間なんだから… 闇に堕ちるのは私だけで十分だ… 凌雅私は… 必死に守ろうとしてくれる… あなたが… ――――――――大好きだったよ…