「ちょ…なんで愁も
ベッドの上にいるのょ!?


ってか 離して!!」






そうだ あたし…



愁に授業中に



キ…キ…キス…されたんだった…//





「やだ。」





愁はさらに力を強めて



ギューってしてくる。