私は
山川社長に
メールを送った。
「好きです。今は完全に好きです。」急で山川社長は
驚いてるだろうな。。
すると着信が来た。
「杏子ちゃん?どうしたの。さっきのメール。」「私山川社長の事好きかどうかまだ、分かってなくて、でも、山川社長の色んな所みて来てそんな山川社長に私はどんどん好きになっていって。気付いたらあんなメール送っちゃって。」
「そうか。本当嬉しいよ。ちょっと玄関開けてみて。」
すると
私の家の前には山川社長が立っていた。。
「杏子ちゃん。今すぐでもお前を抱きたい。」
ふふっ(´ψψ`)
「いいですよ。。」
山川社長に
メールを送った。
「好きです。今は完全に好きです。」急で山川社長は
驚いてるだろうな。。
すると着信が来た。
「杏子ちゃん?どうしたの。さっきのメール。」「私山川社長の事好きかどうかまだ、分かってなくて、でも、山川社長の色んな所みて来てそんな山川社長に私はどんどん好きになっていって。気付いたらあんなメール送っちゃって。」
「そうか。本当嬉しいよ。ちょっと玄関開けてみて。」
すると
私の家の前には山川社長が立っていた。。
「杏子ちゃん。今すぐでもお前を抱きたい。」
ふふっ(´ψψ`)
「いいですよ。。」