―もっと、刺激的な恋を。―
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この本、お気に入りに入れてます!次回作も完結して欲しいです!
理科室の、一番後ろの席 その机の上で、私たちは会話する ――誰なのかわからない それでも、私たちは会話した 通じ合えることに喜びを感じていたけれど――… お別れの日はすぐそこに迫っていたんだ 想いがどんどん募り、やってきたお別れの日、2人は逢うことができるのでしょうか――… ☆ 切ないお話です。このお話の中で出てきたポエムはとても素敵だと思いました。 素敵な作品ありがとうございました! 2も楽しみにしてますね!