告白 梨呼side
陸に告られてしまった。陸が私のこと好き?な分けない。でも。。。。どうしよ。
『恵利!』
といおうとしたとき、由紀が、
『皆、私ね幸のこと好きになったゃった。』
えっっ・・・。亜美がたくさん聞いている。
『何処で、知り合ったの?』
『この前の合コン!』
『まぢで?告らないの?』
『うーん。そのうち告るよ。ってか、今日サイゼにこの前のメンバー来るみたいだから、みんなで行こうよ!』
『亜美が、賛成!!!』
といい、私、恵利、幸、亜美、修、由紀で行くことになった。どうしよ・・・。
そうすると、恵利が、
『さっき、なに?』
『あのね、この前の合コン行って、告られた。』
『マジで!!!んんで、どうするの?』
『わかんない・・・。』
『でも、幸のこと忘れられるチャンスかもよ!』
『うん・・・。』
『梨呼が自分で決めなさい!!』
『はい。恵利ありがと!!』
恵利はやっぱり、私の一番の親友だ!
陸に告られてしまった。陸が私のこと好き?な分けない。でも。。。。どうしよ。
『恵利!』
といおうとしたとき、由紀が、
『皆、私ね幸のこと好きになったゃった。』
えっっ・・・。亜美がたくさん聞いている。
『何処で、知り合ったの?』
『この前の合コン!』
『まぢで?告らないの?』
『うーん。そのうち告るよ。ってか、今日サイゼにこの前のメンバー来るみたいだから、みんなで行こうよ!』
『亜美が、賛成!!!』
といい、私、恵利、幸、亜美、修、由紀で行くことになった。どうしよ・・・。
そうすると、恵利が、
『さっき、なに?』
『あのね、この前の合コン行って、告られた。』
『マジで!!!んんで、どうするの?』
『わかんない・・・。』
『でも、幸のこと忘れられるチャンスかもよ!』
『うん・・・。』
『梨呼が自分で決めなさい!!』
『はい。恵利ありがと!!』
恵利はやっぱり、私の一番の親友だ!