昔からゆうはわたしを守ってくれた


幼稚園のとき、結構大きな発作が起きたことがあって


吸入器を探す気力もなく、その場にしゃがみこんでいた


そのとき
「あや!大丈夫か?口開けろ」

っていうゆうの声が聞こえた


おかげでわたしは助かった