そういって瑞樹たちが玄関をでた。
優はゆっくり俺に近づいてきた。
「ねぇ、海斗。玲菜ばっかり構ってて私には全然構ってくれないよね....私の事嫌い?」
と、さっきとは全く違う可愛い声で言ってきた。
「いや、好きだよ。愛してる」
俺はそういって優の腰に腕を回してキスをした。
「そういえば、優。水着はあんまり他の奴に見せるなよ」
「えっ?かい....ん.....」
俺は優の首筋に顔をうずめた。
そして服の中に手を入れた。
「ちょっ、海斗」
「いいって。瑞樹たちは下の奴に送っとかせる」
そういってブラのホックを外した。
最近、俺のホックを外す手際が神級だな。
そして、俺たちは夫婦の行事を行った。
ついに完結しました。
読者が思った以上に多くてびっくりしました!
今「溺愛カップル【短】」という小説と「YOU&I」という小説を書いています。
読んでくれたら嬉しいです!
ヌーンの小説をこれからもよろしくお願いします。
無事に高校受験終わりました!
第一希望の高校に前期で合格。
応援ありがとうございました。
ヌーン(^3^)//