「涼喜~ご飯だよー」 私が入った瞬間彼は震え始めたら 「何で震えてるの?」 手を肩に置いた 一秒も経たない間に手を振り払った 「おっ、、、れに触れるなっ!」 触れるな…? 彼に拒絶されたと同時に鋭い目で 私を睨んだ 「フフフッ」