「ごめんな、こいつらが屋上行きたいってうるさくて...」 と、苦笑を浮かべる岩崎君。 「いやー、だってさ、最近楽しそうに屋上向かう流星が気になってさ、」 「彼女ができたのかと思っちゃったんだよ♪」 かかか、彼女! 何か火が出そうなくらい顔が熱いです...。