「ギリギリセーフ・・・気をつけろよ。あぶねぇだろ?」





「うん・・・//翔太?//ち・・・近い//」




そう。私に跨って私の背中を持ってキャッチしてるのである。だからめちゃめちゃ近い///



「ぁ?気のせいじゃね?」



気のせいなんてあるわけない!///



言葉も出ない



そしたらだんだん近くなって



キスするくらいの近さになった



「ちょ//近いってば//」


そう言って右を見たら


翔太がグイッと引っ張った。



チュッ



「んっ//ちょ・・・//しょぉ・・・たぁ・・・っ//やめっ//・・・んっ//」



翔太はやめなかった



何度も角度を変えてキスをした



舌を絡めたり・・・・




そしたらキスをするのをやめた・・・・