「きゃー、ベットフカフカ!!」




きゃーきゃー言いながら飛び跳ねしてたら




「梨空~壁に頭ぶつけるぞ~?」





「大丈夫だし」



そう言って飛び跳ねしてたら



ゴツッ




「いたぁ~・・・・」




「ほら言わんこっちゃない・・・・」



そう言って翔太はベットに乗ってきた




「頭貸してみ?」




「やだ」





「こらこら・・・・」



ぎゅぅー




「ちょ・・・//しょーたぁ・・・・//」



そしたら優しく撫でてくれた



「大丈夫だなよし・・・」





そしてそっと離してくれて



ナデナデして



にこっと笑ってくれた



ドキッとして立ち上がろうとしたら



フラッ



「キャ・・・」




落っこちそうにになったら・・・・・