とりあえずお腹も一杯になってもう一眠り。 寝ていると夢をみた。 みんなでご飯を食べてる夢。 鯖をいっぱい食べてる夢。 『もう食べられないよ〜!』 叫ぶとともに目がさめた。 『あ〜ぁ!いい夢だったのに。』 土手に登って見慣れた景色がないか、捜してみる。 『早くお家にかえりたいなぁ。』