チリリリリリリ・・・
目覚ましの音で目が覚める。
グ~っと体を伸ばして、
学校に行く準備をする。
準備を終え、部屋を出ると、修夜君が「おはよ♪」と言って迎えてくれた。
どうやら待っててくれたらしい。
湊君もいた。
「流海は・・・」
「あいつは、いっつも寝坊だから、大丈夫だぞ?よし、行くぞ!」
そうなんだ。
私は修夜君と湊君に置いていかれないように、早足でついていった。
今日も、楽しい1日を過ごせた。
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