「・・・心配して損した・・・」
「そうね・・・」
「?」
2人で何はなしてるんだろう・・・。
ぜんぜんわからないや。
「でっ!!!」
私がシェイクを飲んでると、千先輩が急にテンション高くなった。
「な・・・なんですか?」
「どうするの?ひなたちゃん」
「どうするの?ってなんですか?」
「返事よ返事」
「あー・・・」
・・・忘れてた。
「付き合うの?」
「でも、よく知らないですし・・・」
「じゃぁ、断るの?」
「でも、断るのもなんか・・・」
「あーもうっ!!!はっきりしなさいなっ!!!!」
はっきりしなさいなといわれても・・・。
「んじゃぁさ、恋愛期間でも作れば?」
「「恋愛期間?」」
「そう。恋愛期間。付き合うんだけど、友達からみたいな?まぁ、そんな感じよ」
どんな感じっ!?
「へ~、いいじゃない。燐にしてはいいアイディア出すじゃない」
今のでわかったんですかぁ!?
「へっへ~。でしょ~??」
「うん・・・まぁ、わからないけど・・・、とりあえずお友達からってことでしょう??」
「うん。だね、簡単に言えば」
「なら・・・。そのアイディアいただきます・・・」
まぁ、燐ちゃんの言うことは結構いいことだもんね・・・。
明日、津田君にに提案してみようっと。
「そうね・・・」
「?」
2人で何はなしてるんだろう・・・。
ぜんぜんわからないや。
「でっ!!!」
私がシェイクを飲んでると、千先輩が急にテンション高くなった。
「な・・・なんですか?」
「どうするの?ひなたちゃん」
「どうするの?ってなんですか?」
「返事よ返事」
「あー・・・」
・・・忘れてた。
「付き合うの?」
「でも、よく知らないですし・・・」
「じゃぁ、断るの?」
「でも、断るのもなんか・・・」
「あーもうっ!!!はっきりしなさいなっ!!!!」
はっきりしなさいなといわれても・・・。
「んじゃぁさ、恋愛期間でも作れば?」
「「恋愛期間?」」
「そう。恋愛期間。付き合うんだけど、友達からみたいな?まぁ、そんな感じよ」
どんな感じっ!?
「へ~、いいじゃない。燐にしてはいいアイディア出すじゃない」
今のでわかったんですかぁ!?
「へっへ~。でしょ~??」
「うん・・・まぁ、わからないけど・・・、とりあえずお友達からってことでしょう??」
「うん。だね、簡単に言えば」
「なら・・・。そのアイディアいただきます・・・」
まぁ、燐ちゃんの言うことは結構いいことだもんね・・・。
明日、津田君にに提案してみようっと。