《櫻井さんへ。

読んでくださりありがとうございます。


あまり話したことがない私が言うのもおかしいかもしれませんが、


好きです。



櫻井さんが私の字を褒めてくれた事がありました。


その時から、ずっと見てました。



良かったら、彼女にしていただけませんか?



黒崎怜夏》