結奈「真理~。」
真理「結奈~♪」
風斗「あ。結奈がきたw」
結奈「なにそのwは!」
風斗「あ、あの、ごめんなさあい」
結奈「こらーーーーーー! まて風斗」
真理「二人ともここ教室!!!!!!!!!!!」
結奈・風斗「すみません・・・・。」
真理「分かればよろしい。」
風斗「真理なんか先生みたいw」
結奈「いつのまに真理って呼ぶようになったの?」
真理「え。う~んいつからだろう?」
風斗「う~ん。わかんねぇw」
結奈「まぁいいけど。それより、昼ごはんたべよ~」
真理・風斗「うん(おう)」
結奈「風斗にいってない!」
結奈?なんかさびしそうな顔してない?
なんでさびしそうな顔しているの??
結奈 なんかあった?
風斗「え。別にいいじゃん。一緒に食べても。」
結奈「絶対にいや!」
真理「・・・・。 さきにいってるねw」
結奈・風斗「待って!」
真理「え。 いやwお腹すいた」
結奈・風斗「今から行く」
あら息ぴったりw
数十分後
まだ風斗と結奈は言い合いを続けている。
さっきから人の視線が痛いw
真理「二人とも・・・。 私離れてあるいていい?」
結奈「なんで?!」
真理「あんたら二人がうるさくて人の視線が痛いのよw」
風斗「あ。そんなことより、優斗は?」
結奈「えっと。そこの喫茶店でいる。」
風斗「いこーう。」
結奈「あんた一人で行って来い!w」
優斗君いるんだ。 それより
真理「風斗。さっきそんなことよりって言ったよね?」
風斗「いってない!」
真理「いった。」
結奈「人の視線が痛い!」
真理「気持ち分かった?」
結奈「よ~く分かりました。」
風斗「ねぇ結奈喫茶店いこうよ」
真理「結奈~♪」
風斗「あ。結奈がきたw」
結奈「なにそのwは!」
風斗「あ、あの、ごめんなさあい」
結奈「こらーーーーーー! まて風斗」
真理「二人ともここ教室!!!!!!!!!!!」
結奈・風斗「すみません・・・・。」
真理「分かればよろしい。」
風斗「真理なんか先生みたいw」
結奈「いつのまに真理って呼ぶようになったの?」
真理「え。う~んいつからだろう?」
風斗「う~ん。わかんねぇw」
結奈「まぁいいけど。それより、昼ごはんたべよ~」
真理・風斗「うん(おう)」
結奈「風斗にいってない!」
結奈?なんかさびしそうな顔してない?
なんでさびしそうな顔しているの??
結奈 なんかあった?
風斗「え。別にいいじゃん。一緒に食べても。」
結奈「絶対にいや!」
真理「・・・・。 さきにいってるねw」
結奈・風斗「待って!」
真理「え。 いやwお腹すいた」
結奈・風斗「今から行く」
あら息ぴったりw
数十分後
まだ風斗と結奈は言い合いを続けている。
さっきから人の視線が痛いw
真理「二人とも・・・。 私離れてあるいていい?」
結奈「なんで?!」
真理「あんたら二人がうるさくて人の視線が痛いのよw」
風斗「あ。そんなことより、優斗は?」
結奈「えっと。そこの喫茶店でいる。」
風斗「いこーう。」
結奈「あんた一人で行って来い!w」
優斗君いるんだ。 それより
真理「風斗。さっきそんなことよりって言ったよね?」
風斗「いってない!」
真理「いった。」
結奈「人の視線が痛い!」
真理「気持ち分かった?」
結奈「よ~く分かりました。」
風斗「ねぇ結奈喫茶店いこうよ」