優斗「ん?なにかあったのか?」

風斗「俺、いまから早退する。!」

結奈「結奈も~」

優斗「え。どういうことだ? 調子悪いのか?」

結奈「ううん。真理の家に行くの。」

真理「優斗君も来ても大丈夫だけど・・・・。結奈も風斗も
授業はちゃんと受けること。」

結奈「え。」

真理「あとから迎えに来るから」

優斗「ほんとに行っていいのか?」

真理「いいけど。 あと結奈と風斗を頼むw」

優斗「了解!」

結奈・風斗「なんだよ。それw」

真理「じゃあまたあとで~」

結局誘っちゃったけど、大丈夫かな?

運転手「真理様 迎えに来ました。」

真理「ありがと」

数時間後

お父さん「ほぉ。 ならその意見に参考にさしてもらう。」

真理「へい。 あ。それと今日、友達来るけど大丈夫?」

お父さん「おう。その間お母さんと父さん会社だけど
大丈夫かい?」

真理「うん。 その時は結奈の家で泊らせいてもらうから。」

お父さん「そうするといいなw」

真理「じゃあ行ってきます。」


家に帰ってきてるから、私服なんだけど

結構悩んだ結果 白のワンピースにデニムのジャケットと

レースの靴下に茶色のヒールで行った。


結奈「真理、遅い!」

真理「ごめんごめんw」

結奈「一回、制服じゃ型ぐるしいから家に寄ってね~」

真理「うん。優斗とかは大丈夫?」

優斗「う~ん 一応寄ってもらう//」

真理「じゃあ行こう。」

風斗・結奈・優斗「うん(おう)」

運転手「どうぞ。お乗りください。」