私の上に岡谷が馬乗りになってきた。 岡「俺さ・・・苺のこと本気で欲しいんだよな。」 「私の何が欲しいんですか?」 岡「だから・・・苺が欲しいんだよ。」 そう言って私の服を少し破いた。 私はいたって冷静でいた。 「三浦がいますけどいいんですか?」 三「あ、俺のことは気にしなくていいぞー。」 岡「って言ってるし、気にすんな。」 そう言って私の首に顔を近づけてきた。 さすがに私は耐え切れなくなってきた。 .