木ノ葉「えっ何で名前を?」いきなり名前を呼ばれてびっくりした。

日向「私の事覚えてないの?ほら小さい頃約束したじゃん!」
木ノ葉「ごめん覚えてない」本当に覚えていなかった。

久遠「とりあえず結崎の席は木ノ葉の隣だから早く座れ」
久遠にそう言われると
その美少女は席に座った