今は事が終わって2人で寝ている


「ゆい、よく頑張ったな」


いつの間にか目尻に溜まった涙を拭ってくれた


なんか劉斗に褒められたことがすごく嬉しかった


「これで私もちゃんと劉斗の彼女だよね?」


「どういうことだよ。お前は俺の女だろ」