『わっ…!』 「これ持つから。重いだろ。」 何故だかわからないけど マネージャー業をやって、いつも通りにドリンクを置きに行こうと思ったら 聖君がドアの外にいた そして今の会話の通り、重いドリンクを持ってくれてる 『ありがとう。』 「好きな子に優しくするのは、当然のこと。」 『なっ……//』 甘い言葉も聖君にかかれば、さらっと聞こえる