騙された 幸SIDE
梨呼にキスをされた。びっくりした。俺は、梨呼が寝るまで起きることはできなかった。梨呼はやっとねた。俺は起きて、梨呼に言った。
《お前ずるいよ。人が寝てるときにキスを、するなんて。でも、看病してくれてありがとな。これからもずっと一緒にいような。大好きだよ。梨呼。》
俺が言ったとたん、梨呼は起きた
『お前起きてたん?』
『うん。』
『全部聞いてたの?』
『もちろん。幸可愛いね』
『///////』
『幸が照れ取る!!!!』
『そんなことねーよ。』
『幸が風邪引いてよかった!!幸の新たな一面をしれたから♪』
『これからは、お互いいろいろなところを知っていこうな!?』
『うん^^』
俺たちは、これからいろいろな場面を知っていく・・・。
でも、この先俺たちの気持ちはすれ違っていく・・・。
梨呼にキスをされた。びっくりした。俺は、梨呼が寝るまで起きることはできなかった。梨呼はやっとねた。俺は起きて、梨呼に言った。
《お前ずるいよ。人が寝てるときにキスを、するなんて。でも、看病してくれてありがとな。これからもずっと一緒にいような。大好きだよ。梨呼。》
俺が言ったとたん、梨呼は起きた
『お前起きてたん?』
『うん。』
『全部聞いてたの?』
『もちろん。幸可愛いね』
『///////』
『幸が照れ取る!!!!』
『そんなことねーよ。』
『幸が風邪引いてよかった!!幸の新たな一面をしれたから♪』
『これからは、お互いいろいろなところを知っていこうな!?』
『うん^^』
俺たちは、これからいろいろな場面を知っていく・・・。
でも、この先俺たちの気持ちはすれ違っていく・・・。