最後はわたしが最も重宝していたキャラクター
そう!!美咲の双子の兄たちです!!いぇい!!
何を隠そうわたしの性格はかなりこの子たちに近いので、書いていてとっても楽だったし、ちょっと話の展開が詰まったってときも彼らには大活躍してもらいました
マジ感謝!!本当にありがとう、双子!!
しかしこれじゃあ彼らがあまりにも完璧人間すぎやしませんか奥さんと、言われますがそんなことありません
彼らもちゃんと苦労してきたんです
わたしの知らないところでちゃんと(かなり投げやりになっている)
と言っても、彼らと他の登場人物が違う点があるとしたら一つ
それは彼らがいつも二人ということです
今までのキャラたちは皆、自分の心の中で悩み、それを打ち明けられずに苦しんでいました
けどこの子たちはいつも二人一緒にいるこで悩みを打ち明けあい、自分を客観視することが出来たからかもしれません
所詮人は自分で自分を救えないということですね!(何か哲学的なことを言いたいのだが、そもそも哲学とは何なのかをよく理解していない阿呆)
はい、これでキャラクターへの思い入れ&わたしの作品に対しての想いも語り終わりました
結局は恋愛メインといいながら、青春物を書いていましたね(それもちょっと違う)
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます
もしわたしの考え方に共感してもらえたら幸いですが、そんなわけないだろうと思われる方もいることは重々承知であります
何せこれも価値観の違いですから
あと一つ言いたいのは、もし作品を読み終わった際に感想など意見があるのならばらお気軽に感想ノートに書き込んであげてください
これでも毎日感想ノートをチェックするほどみなさまの意見を待っているうざい野郎なので、もし書いてくださったのなら喜んで返事を書かせていただきます
もちろん、作品の中でん?これはちょっとわからないなということがありましても、どうぞお気軽に質問してください
そして最後に本当にあらすじを含め、幼なじみ結婚を最後まで読んでくださった方に感謝の意思を込めて、
わたしはなんとこれから番外編へと突入したいと思います!!