乃「そ、話し。単刀直入に言う。一度しか言わねーからよく聞けよ。今日からお前の補習、俺の部活が終わり次第俺のうちで勉強を教えてやる。お前..やる気あるか?」
黎「はッ!?乃十が?俺に勉強を??いや、俺的には助かるしやって欲しいが...何でまた急に?」
美「……乃十、黎夜がいないと部活詰まんないんだって(笑」
乃「ッば、バカ。余計なこと、言うんじゃねー。黎夜、勘違いすんじゃねーぞ」
黎「な、乃十がそんなことを...(泣き」
乃「お、おい!!聞けよ。」
黎「乃十...おれ、命に変えても成績あげるからな!!」
乃「だから、おい!!って……ハァ...」
苦労人な乃十(・ω・)