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――次の日――
黎「いってきまーす……Σお、お前らなんでいるんだよ!?」
俺は、家をいつも通りに出た
ただ、いつもと違うのはドアの横にお山座りをしている美桜と腕をくんで何か企んでる乃十がいたことだ
美「おっはよ♪黎夜」
乃「………はよ」
黎「あ、あぁおはよ。美桜に乃十...っで、朝っぱらから何やってるわけ??」
美「いや、たまには幼なじみで行きたいなーと思って(笑」
黎「ふぅーん..って、結花いねーじゃん」
美「...ッあ(汗」
乃「……ハァ...美桜、もう少し頭を使って嘘をつけ(笑。俺らさ、話があるんだよ。お前に」
黎「は、話し??」