そして夜先生の見回りが終わり私とようこゎ話しをしてた
そしたら、こうからメールが来た

ゆな「あ!こうからメール…暇だってさ。ヮラ」

ようこ「暇って言われてもねぇ…電話してあげれば?」

ゆな「じゃあ電話してみるか!」

こうに電話をかけた

こう「もしも-し!」

ゆな「暇ってなんで-?」

こう「皆酒もって女の部屋に遊びに行って俺一人!」

ゆな「酒持ち込んだの!?
馬鹿だねぇ…
こうゎなで行かなかったの?」

こう「面倒だったから」

ゆな「そっかぁ。」

こう「俺一人だし遊びにくる?」

ゆな「ようこ-どぅする?」
ようこ「こうが来れば?」

ゆな「ようこゎこうが来れば?だって!」

こう「お前とようこ以外にも人いるだろ?」

ゆな「いるけど寝てるよ☆」

こう「いゃいゃダメだろ…」

ゆな「だって私達ばれて怒られたくないもん!」

こう「じゃあ迎えに行くから来いよ☆」

ゆな「ようこ-先生いないか確認して迎えにくるって-」

ようこ「ばれないならいいよ!」

ゆな「ばれないようにしてね!」

こう「了解☆とりあえず階段にいて♪」

ゆな「了解-☆」