泣き止んで教室に戻った
こう「どこに行ってたの?
ってか泣いた?目が赤いよ?」

ゆな「悪いけどこうともみきとも友達やめるから。もう私に構わないで!」

こう「え!?意味わからないよ!なにがあったの?」

ゆな「理由ゎみきに聞いて!お願いだからもぅほっといてよ…」
また私ゎ泣きそうになった

ようこ「ゆなどうしたの!?大丈夫?」

ゆな「ようこぉ…」

私ゎようこに全て話した
父の死
自分を責めてること
みきとの話し

ようこゎ全て聞いてくれた
ようこ「ゆな…
辛かったね…
お父さんの死ゎゆなのせいじゃないよ?病気でしょ?それに娘が苦しむなんてお父さんゎ喜ばないよ!!」

ゆな「そうかなぁ…」

ようこ「あとみきの件もゆなゎ悪くないよ?
今までどおりで居ようって行ったのゎ向こうだし、こうがゆなを気にするのなんかゆなに言ったって仕方ないじゃん!」

ゆな「ぅん…」

ようこ「でもいいの?
こうと縁切って…
仲いいのに辛いでしょ?」

ゆな「でも彼女が嫌がってれば仕方ないでしょ?」
ようこ「それゎそうだけど…」

ゆな「取り合えず距離置くよ!
ようこ話し聞いてくれてありがとうね?」

ようこ「話しゎいつでも聞くよ!
あ!今日から陸上部に遊びに来なよ☆」

ゆな「ん‐そうだね…
そうしようかなぁ」

もぅ先輩達ゎ卒業が近く部活にあまり来ないし
みきゃこうがいるのに部活に行く勇気がなかった