私ゎ先輩が傷ついてる風に思った
泣きながら何度も私に謝てた
ゆな「みく先輩泣かないで…
私ゎみく先輩が大好きです。
私ゎゆう先輩に好きって言う気ゎないですよ?
みく先輩が付き合ってるなら良かった…幸せになってくださぃ
私なんかに負い目を感じないで下さい。
私ゎみく先輩が幸せなら嬉しいですよ☆」
みく先輩「ごめんね…
ありがとう。
私ゎゆなと仲良くなれて良かった」
ゆな「私ゎ先輩大好きだしこれくらいで嫌いになりませんよ☆」
みく先輩「ありがとう。私もゆなが大好きだよ。
それと…ゆうゎゆなの気持ちにきずいてる…
それで私ゎゆうに怒られた…
付き合ってる事を何で言わないのか
そのせいで余計にゆなを傷つけるって言われた」
ゆな「先輩きずいてるんだぁ…
みく先輩泣かないで?
私ゎ大丈夫だから。
まだ好きになってから日ゎ浅いしすぐに忘れるよ☆本当に気にしないで?」
みく先輩「ありがとう」
ゆな「じゃあ先輩また明日☆部活で会いましょうね♪」
みく先輩「ぅん…じゃあまたね」
泣きながら何度も私に謝てた
ゆな「みく先輩泣かないで…
私ゎみく先輩が大好きです。
私ゎゆう先輩に好きって言う気ゎないですよ?
みく先輩が付き合ってるなら良かった…幸せになってくださぃ
私なんかに負い目を感じないで下さい。
私ゎみく先輩が幸せなら嬉しいですよ☆」
みく先輩「ごめんね…
ありがとう。
私ゎゆなと仲良くなれて良かった」
ゆな「私ゎ先輩大好きだしこれくらいで嫌いになりませんよ☆」
みく先輩「ありがとう。私もゆなが大好きだよ。
それと…ゆうゎゆなの気持ちにきずいてる…
それで私ゎゆうに怒られた…
付き合ってる事を何で言わないのか
そのせいで余計にゆなを傷つけるって言われた」
ゆな「先輩きずいてるんだぁ…
みく先輩泣かないで?
私ゎ大丈夫だから。
まだ好きになってから日ゎ浅いしすぐに忘れるよ☆本当に気にしないで?」
みく先輩「ありがとう」
ゆな「じゃあ先輩また明日☆部活で会いましょうね♪」
みく先輩「ぅん…じゃあまたね」