そしてまた部活、バイト、動物の世話と忙しい頃
部活が終わって帰る時
みんなでファミレスに行ってご飯を食べた。

そして何故か先輩達ゎ自転車通学の人ばかり
こうやみきも自転車だから
私ゎゆう先輩と帰る事になった

嬉しいような
みく先輩に申し訳ないような気分だった


ゆう「体育祭の時ゎお疲れ様」

ゆな「先輩もお疲れ様でした」

ゆう「ゆなゎ頑張ってたなぁ☆」

ゆう先輩ゎそう言って頭をぽんとした。

それだけでドキっとした
ゆう先輩「なんかゆなゎ可愛いなぁ☆妹がいたらこんな感じかな」

ゆな「先輩って一人っ子ですか?」

ゆう先輩「兄貴がいるよ☆」

ゆな「そうなんですかぁ♪」
ゆう先輩「本当ゎ妹か弟が欲しかったんだ☆」

ゆな「先輩ゎ誰にでも優しいから妹とかいたら仲良い兄弟になりそうですよね♪」

ゆう先輩「俺優しくないよ?」

ゆな「先輩ゎかなり優しいですよ♪」

ゆう先輩「そうかなぁ?
ありがとう。」

私ゎただ嬉しかった

話せるだけで嬉しかったんだ