諦めない そう決めたこと

迷いはもうない



キミもわたしも

どこかで分かっていた


手を伸ばした時には

覚悟を誓うときだって




選ぶんだ。




人が笑った夢をキミは

誰より信じてくれた


失くしたくないと

強く思ったんだよ


だから行くんだ

この道の先には



きっと待っている


運命ならば もう一度


めぐり逢える気がするの



最後は始まりの合図



fin.