オムツを交換したが、まだ結愛はご機嫌斜めだった。

優「あの〜、授乳してもいいですか?」

土、沖、藤、原、
「はぁ!?」

優「えっと、娘に乳をあげてもいいですか?」

優は伝わらなかったと思い、言葉を言い直した。

土「なっ!?ここは俺の部屋だぞ!!」

近「まぁまぁ、歳。良いじゃないか〜。」

沖「そうですよ〜。土方さんより赤子優先ですよ!」

その言葉に藤堂と原田もうん、うんと頷いた。

土「…てめぇら!」

優「土方さん、すみません。終わったら声を掛けますので。」

優は頭を下げた。

土「ちっ…。わかったよ。」

と言って、全員部屋を出て戸を閉めた。

優は結愛を抱き授乳を始めた。

これからどうなるんだろう〜。