土「そーうーじー、てめぇ…。」

土方は顔を真っ赤にして拳を握っている。

沖「まぁまぁ、土方さん。そんな大声出すとまた泣かれちゃいますよ。」

土「……ちっ。」


周りが騒いでいる間、優は結愛のオムツ交換していた。

近「ほぅ〜。変わった布を巻くんだな。」

その光景を見て、近藤は関心している。

優「未来では、このような使い捨ての布を巻く子が多いんですよ。衛生的にも良いですし。」

近「なるほど。色々と考えておるんだなぁ〜。」

すっかり近藤は優と打ち解けていた。