古「ふっ…。」

ばしっ!!

優「つっ…。」

古高に頬を叩かれた。

古「綺麗な顔をあまり傷付けたくねえ。名前は?」

優「………。」

古「言わねえつもりか…、ならお前の娘を捕まえるだけだ。」

えっ!?
なんで一度も屯所から外に出してない結愛を知っているの!?

優は古高を見た。