土「おいっ…。」

びくんっ。

いつの間に後ろにいた土方に優はびっくりした。

優「ひっ、土方さん!びっくりさせないで下さいよ。気配なさすぎ…。」

土「おめぇに気配を感じられるくらいになっちまったら、武士として終わりだな。」

土方はにやっと笑った。