「あ、猫…」

猫が2匹でじゃれあっていた。

「か、、、かわぃぃぃ」

「だよな~俺さっきからその子

 気になっててさーーー」

「ヒロ君て…以外だね…」

「んなっ///何が…」

「まず、そういう感じの性格なら

 金髪!って思ってたけど…

 めっちゃ純粋な黒だね…」